過払い金の金額が大きい場合には早めに請求しよう

過払い金の金額が大きい場合には早めに請求しよう

20代で1000万円の借金を返済する方法を載せている当サイトですが、過払い金返還請求は債務整理の前段階として必ず行われる部分ですが、それだけにしっかりと過払い金請求をすることは借金減額に直結する部分なのでしっかりと抑えておきたい部分です。

 

そもそも過払い金返還請求ではまず、「過払い金返還請求通知書」を業者に発送して、金融業者との和解交渉を始めることころから行います。そして和解が成立したら過払い金が戻ってくるという仕組みになっています。

 

ただ過払い金の金額によっては業者も抵抗するので、そういった場合には裁判になる可能性もあります。

 

1000万円の借金で、その中で過払い金の金額が非常に多いようなケースでは業者が和解を渋って裁判になることもあります。その場合には過払い金が戻ってくるまでに1年くらいかかることもあるので注意が必要になります。

 

そういった意味でも過払い金は弁護士などに任せたほうがいいということが理解できるのではないでしょうか。個人で過払い金の手続きをしていたら、裁判になったときに対応できないです。

過払い金は早い者勝ち

基本的に過払い金返還請求は弁護士などに依頼すると取り戻せるものなのですが、場合によってはまったく取り戻せない場合もあります。

 

それは相手の金融業者が破綻してしまった場合になります。取り戻す先の金融業者が破綻してしまってはどうしようもないので、取り戻すことは不可能です。

 

過払い金返還請求では多くの人が対象になっているので、それだけ金融業者に過払い金の返還を求める人が多くいます。大手の金融業者ならいいですが、中小の金融業者の場合だと、過払い金請求のせいで、経営が傾いてしまって倒産するということもありえます。

 

そういったことも想定すると、できるだけ早めに過払い金を請求するべきだということが理解できるのではないでしょうか。

 

過払い金請求では、過払い金にも金利が発生するので、交渉で金利免除を条件に速やかな過払い金の返還を求めるなどの方法によって早く過払い金を手に入れるという方法も考えられます。

 

多額の借金があるなら過払い金を含めて債務整理を検討するといいです。

 

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