過払い金のグレーゾーン金利を知って20代で1000万円を返済

過払い金のグレーゾーン金利を知って20代で1000万円を返済

過払い金のグレーゾーン金利を知って20代で1000万円を返済する方法について載せています。債務整理ではグレーゾーン金利という仕組みから発生しています。過払い金返還請求で20代での多額の借金を返済しようと思っているなら参考にしてください。

 

債務整理を行う際に過払い金返還請求をすることによって借金をなくしたり、返済額を軽減させたりすることができる可能性がありますが、そもそもどのような仕組みで過払い金は発生しているのですが、そこで重要なのは「グレーゾーン金利」という言葉になります。

 

借金の金利については「利息制限法」と「出資法」という2つの法律があり、それぞれの上限金利が異なっているので、多くの貸金業者は金利が高いほうを利用してお金を貸しています。

 

つまりグレーゾーン金利は利息制限法と出資法の利息との間の金利だと理解するといいと思います。グレーゾーン金利って昔は違法だけど罰則がないという現実があったので、野放し状態だったんですよね。

 

グレーゾーン金利部分が違法なので過払い金請求できる

過払い金返還請求では自分がこれまで払ってきたお金がグレーゾーン金利部分のものなのかがポイントになってきます。

 

現在では利息制限法の上限利息を超えている部分については無効になっているので、線引きが明確になっています。

 

具体的には出資法の上限金利は29.2%で、これを越える部分はグレーゾーン金利ではなくいわゆるヤミ金の違法金利なので罰則規定があります。

 

利息制限法の上限金利は元本によって差がありますが、15パーセントから20パーセントの間になります。

 

つまり15パーセントから20パーセントの利息制限法の金利と、出資法の29.2パーセントの間の金利がグレーゾーン金利になります。現在過払い金返還請求が進んでいるはこの間にある金利の部分になります。

 

ちなみに過払い金はすべて借金を返済した後でも請求することが可能ですが、過払い金には10年という時効があるので注意してください。

 

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